大矢誠の拷問、拷問致死の判決は納得いかない

大矢誠 動物虐待 逮捕平成29年12月12日、大矢誠に下った刑は懲役1年10か月、執行猶予4年というものでした。

私も実刑にしたく、署名活動に賛同し、署名への賛同お願いのかなりの数のTWを発信しました。ですので、この結果には心底納得ができませんでした。やり場のない怒りと他に方法はないかと考えました。

検察が控訴するというチャンスが残っていましたので、13日には東京地検の意見要望のメールフォームから「控訴要望」を出しました。私の要望に東京地検から回答は来ません。そのように説明書きがありました。年末に差し掛かり、検察が控訴するかどうかはわかりません。控訴は2週間以内に行うもので、2週間が過ぎてしまえば控訴されなかったということになります。

大矢誠を断罪することも絶対必要だと思っていますが、大至急に日本から動物虐待、拷問、虐待致死、拷問致死はなくさなければなりません。

(虐待は習慣的の意味を含み、拷問は痛みを与え苦しめることを目的としている行為の意味を含むため、私はあえて二つの単語を使用します。大矢誠の行為はまさしく凄惨な拷問、拷問致死行為です。)

動物虐待者の根絶のため愛護法の改正が必要

大矢誠の署名活動の発起人さん、「大矢誠容疑者に懲役刑を求める会」さんの発信してくださった「厳罰化を求める手紙を書きましょう!」に多いに賛成しています。詳細は下記リンクから。

◆「厳罰化を求める手紙を書きましょう!」

今年29年、EVAやペット法塾の集会に出て、動物愛護福祉に詳しい弁護士の先生方の話を聞く機会がありました。異口同音に「罰則の強化」を訴えておりました。

法律で「懲役2年以下」と書いてあると検察は「軽いもの」とみなすそうです。「2年以下」だと弁護士もつける必要がなく、不起訴、略式起訴扱いになってしまうのだそうです。

しかし「懲役5年以下」と書いてあると、検察は、被疑者は「悪い奴」扱いになり、公判になり、国選弁護士もつける必要があり、検察は「重いもの」とみなすそうです。

罰則の数字により検察の扱いが違うということが初めてわかりました。だから、来年の動物愛護法改正時には罰則強化がどうしても必要になるのです。

それができなければ、日本は動物虐待、拷問天国になってしまいます。これは絶対に阻止しなければなりません。ですので、動物虐待者を2度と出さないよう、やらせないよう、国会議員の方たちに手紙を書いて送りましょう。

動物愛護法は議員立法、だから手紙をかく

なぜ、動物愛護法改正の検討をする国会議員の方々に、手紙を書く必要があるかの説明をします。

知っているとは思いますが、国会議員は日本国民が幸せに暮らせるように要望のあったことを法律にして要望を達成します。これが立法ということです。国会議員の仕事は立法=法律を作ることです。

動物愛護法は昭和48年に議員立法として制定され、今に至ります。5年に1度見直しが行われます。来年がその5年に1度の見直しの年にあたります。今このチャンスを逃すと再び5年後となってしまいます。

下の方にリストのリンクがあります。このリストに記載の国会議員の方たちが動物愛護法改正の法案を作ります。その法案に盛り込んでほしい「罰則の強化」の要望を手紙に書いておくりましょうということです。

たくさんの人間の要望があれば、それを法案に盛り込みます。ですから、今がチャンスなのです!ぜひ、みんなで罰則強化の要望を書いて送りましょう!

手紙を書くにあたっての注意点

手紙を書くにあたり、「大矢誠容疑者に懲役刑を求める会」さんから注意点が公表されていますので、ぜひお守りください。

引用;
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手紙を書くにあたって、お願いと注意事項です。

● 必ず、実名を書きましょう。できれば住所も。
● 議員の方々は真剣に検討してくださいます。丁寧な言葉使いで誠意をもって、感情的にならないように書きましょう。
● 手紙は要点をまとめて簡潔なほうが、よいでしょう。
● メールやFAXなどではなく、必ず手紙で意見を送りましょう。
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手紙のサンプルを作りました

稚拙ながらサンプルを2種作りました。下の方にあります。もし、どう書けばいいのだろうとお悩みの場合は参考にしてみてください。もっと素晴らしく書ける方がたはどんどん素晴らしい手紙を書いてください。できれば、今年中に、遅くとも1月中旬までに送りましょう。

私はリストに載っているすべての国会議員さんに送るつもりです。これは個人の自由です。送るのは一人だけでも良いと思いますし、ふたりだけでも全く問題ありません。自分のできる範囲で行いましょう。切手代のかかることですから。

◆リスト PEACEのページが開きます。ページの真ん中あたりの「あなたにできること」の下、「国会議員にお手紙を」の下に国会議員リストがあります。

◆私の書いた手紙(サンプル2種あり)

ひとつは「厳罰化の要望」ふたつめは「アニマルポリス設置を追加」
♪尚、私の書いた手紙の文章は自由に使ってもらって構いません。一切、制限はつけません。♪ 

ひとつめの「厳罰化の要望」は改正する場合、簡単にできると思っています。すでにある法内容の数字を変えることで済みます。私としては「虐待者」とそれに関与した「幇助者」にも適用になるように要望しています。ここは大事です!●ムツのような幇助者も同罪で検挙されるべきです。下の方に全体像としてPDFファイルも準備しました。内容は一緒です。

ふたつめの「アニマルポリス設置の追加」については新規に法内容に追加をする必要があります。法案を作る際に作業が全く別のものになるだろうと考え別紙扱いにしました。PDFもリンクしています。

ふたつの内容をひとつにまとめて、要望と出しても全く大丈夫です。皆さんのご判断で大丈夫ですし、問題はありません。

 

—-サンプル ひとつめ「厳罰化の要望」は ここから——–

平成29年12月23日(できれば年内に、遅くとも来年1月中旬までに送りましょう)

〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館1116号室
犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟動物愛護法改正ワーキングチーム
座長 衆議院議員 牧原秀樹様

〒000-0000
あなたの住所(できれば)
あなたの名前

件名:動物愛護法、厳罰化のお願い

日頃は私たち国民のためにお仕事をして下さり、誠にありがとうございます。
掲題の件につきまして、お願いがあります。下記お読みください。

人と動物の共生が推進されていますが、「動物虐待、拷問、虐待致死、拷問致死」は増加しています。その手口は巧妙に、方法は残忍で凄惨なものへとますます酷くなっています。そして犯罪者を検挙しても、動物愛護法の罰則が軽いため、不起訴や略式起訴、刑がついても執行猶予になり、断罪されることなく、常軌を逸した凄惨な行為を平気でする人間たちを野放しにしています。

この事が、動物虐待者に対し全く抑止にならず、予防効果もなく、再び新たな動物虐待、拷問、虐待致死、拷問致死を発生させ続けています。「ここまで酷いことをしても実刑にならず執行猶予で済む」と動物虐待者は高を括るでしょう。私たち国民や愛護動物たちは安心して暮らすことができません。

現在の動物虐待、致死(不適切飼養も含む)の罰則を「虐待者および幇助者に5年以下の懲役、罰金500万円以下」に改正してください。こう改正すれば、「虐待者と幇助者に動物虐待は重罪であり、やってはいけない犯罪である」ということを示すことができます。

私たち日本国民は、引き続き人と動物の共生を推進し、日本基準で「世界に誇れる動物愛護の国である」ということを大至急に実現したいのです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

—–ひとつめ「厳罰化の要望」は ここまで————

◆私の書いた手紙サンプル ひとつめ「厳罰化の要望」PDF 

 

—–サンプル ふたつめ「アニマルポリス設置を追加」は ここから——

平成29年12月26日

〒100-8981
東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館1116号室
犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟動物愛護法改正ワーキングチーム
座長 衆議院議員 牧原秀樹様

〒111-1111
あなたの住所(できれば)
あなたの名前

件名:アニマルポリス設置のお願い

いつも、私たち国民のために、真摯に活動をしてくださりありがとうございます。
掲題の件につきまして、お願いがあります。下記お読みください。

「警察と連携した動物虐待事案を専門に取り扱う機関アニマルポリスの設置」を動物愛護法に追加してくださいますようお願いします。

動物虐待といってもいろいろなものがあります。
 凄惨な動物虐待、動物拷問、その先には人間の子どもや弱者へ波及する可能性を秘めた猟奇的な事案
 動物愛護法に完全に違反している不適切飼養を行っている動物取扱業者
 同じく完全に違反している不適切飼養を行っている一般飼い主
 終生飼養をしないで遺棄をする動物取扱業者と一般飼い主
 倫理観、道徳観、社会通念からかけはなれた飼養をしている動物取扱業者、一般飼い主

法律違反者は誰からも追及されない、罪にならないから大丈夫などの理由で増えるばかりで減りません。そして該当の動物たちは今この時にも命を落としている現状があります。これらの事案を早急に的確に取り扱う専門機関が絶対に必要です。専門機関があれば、無駄に落とす命はなくなります。

西洋の真似をするのではなく、日本基準でアニマルポリスの設置、設置を今回の動物愛護法改正に盛り込んでくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

—–ふたつめ「アニマルポリス設置を追加」は ここまで——

◆私の書いた手紙サンプル ふたつめ「アニマルポリスの設置の追加」PDF  

まとめ

日本中に動物虐待、拷問、虐待致死、拷問致死が溢れているように思います。

▲子猫を生きたまま土の中に埋め致死させた千葉名門高校教師
▲子猫の口手足を粘着テープでしばり、肛門を執拗にこする、タバスコを口にいれる、腹をひねり致死ペットフード会社役員
▲野良猫を捕獲ケージに閉じ込めガスバーナーで焼き、熱湯をかけ、拷問致死させた埼玉税理士
▲理想の猫じゃなかったと20匹以上壁に打ち付ける踏みつけるなど虐待死させた県立高校講師

▲動物取扱業者の虐待飼養
▲一般飼主の虐待飼養

こんな残酷極まりないことを平気でできる人間がすぐに解放され、野放しになる日本であってはならないと強く思います。命を命とも思わない人間が平気で暮らせる日本であってはいけない!

そう思いましたら、ぜひ、お手紙を書いて送りましょう!できれば、今年中に、遅くとも1月中旬までに送りましょう。

更新:平成29年(2017年)12月26日 ふたつめのサンプル追加
更新:平成29年(2017年)12月25日 サンプルを本文中に記載しました
作成:平成29年(2017年)12月23日