譲渡犬、譲渡猫って何?と思った方達へ

新しい家族は譲渡会からペットショップで買うという行為に慣れた日本人にむけて、イギリスやドイツやその他の国のように、「日本が譲渡会から、命の危機に瀕した犬や猫を家族に迎えるのが、当たり前」になるように願って書いたものです。

日本の現状ですが、保健所に収容された犬猫は「殺処分から譲渡の道へ」と動物愛護法で生きる道が開かれました。

今は野犬問題があります。すてられた犬たちが野犬化し、繁殖し、公園などを住みかとしています。行政が捕まえて殺処分しています。野犬の子犬などは野犬化する前に保護して、譲渡を積極的に行っている愛護団体もたくさんあります。

読んで頂いて、参考になればとてもうれしいです。これも長いです。譲渡に関してあらゆる角度から書いています。そして、殺処分がゼロになり、「不幸な犬たちがこの日本から1頭もいなくなること」を心から望んでいます。

ペットショップで絶対に買ってはいけません! (新しい家族を迎える時は、譲渡会から。)

「ペットショップで絶対に買ってはいけない重大な理由4つ」の記事にある通り、極悪非道なペット流通業の会社や個人が、感情や苦痛のわかる犬猫の命を物扱いし、この世のものとは思えない程ひどい目にあわせ、用無しになれば命を闇で葬り、平気で金儲けをしていることを断じて許してはいけないし、それを根絶させるためにペットショップでは絶対に買ってはいけないと書きました。

飼い主の資格があるかどうか先にチェック

本題に入ります。

では、犬と幸せな暮らしをしてみたいと思ったらどうすれば良いか?

犬を飼う資格があるかチェックせよ!

  まず最初に「自分が犬の飼い主になれる資格があるかどうか」をチェックしてみてください。

犬を飼う資格があるかチェックせよ!

  「ひとつでもできない」ことがあれば、犬は飼わないでください。犬とあなたが不幸にならないためです。

チェック方法はこちらの記事を読んでください。犬を飼う資格があるかどうか判断せよ

「自分が犬の飼い主になれる資格があるかどうか」をチェックして、資格がある人だけ、「譲渡犬」から迎えいれてください。それについて解説します。

譲渡犬猫とは? 

まさしく譲渡される犬猫を言います。つまり里親を探しているということです。どこで譲渡しているのか、ふたつのルートがあります。

行政(地方自治体)が扱う譲渡犬猫:

捨て犬、迷子犬、飼い主の持ち込みなどの理由で犬猫が一旦行政の施設に収容されます。そこでは、殺処分する犬としない犬に選別します。殺処分されない犬たちを、家庭犬をめざし散歩や栄養の高いご飯などで健康を取り戻させ、譲渡会を通じて希望する人や家族に譲り渡しています。(選別されなかった犬たちは殺処分されます。ページの中央あたりに詳細があります。ぜひ、読んでください。)

民間の動物愛護団体が扱う譲渡犬:

民間の動物愛護団体が、いろいろなルート(殺処分をする行政施設、劣悪・悪徳ブリーダー、崩壊ブリーダー、崩壊多頭飼など)から引き取った犬たちを、動物愛護団体のシェルター(飼育施設)やボランティア個人宅に集め、ある程度のしつけや健康を取り戻させ、譲渡会を通じて希望する人や家族に譲り渡しています。

譲渡犬のバックグラウンド

日本では、狂犬病が撲滅になった昭和32年以降も犬、猫たちが殺され続けました。厚生労働省の統計によると昭和47年から平成25年までに行政で殺処分された犬の数は700万頭に及びます。昭和32年以降は推計ですが、2,000万頭になります。

1990年以降のペットブームにより、飼い主の身勝手理由、動物取扱業者の用無しになったという理由で、行政がどんどん税金を投入して、地獄の苦しみを味わう炭酸ガスで窒息死させるという非業を繰り返してきました。炭酸ガスの前は、棒で殴り殺していました。撲殺です。

命があり、人間に寄り添うように生きてきた犬や猫たちをこのような目にあわせるのは許せないという国民感情の風潮で、殺処分ゼロという動きになってきました。

その延長線上にあるのが「譲渡犬猫」です。

狂犬病予防法

日本では、厚生労働省の狂犬病予防法という法律で、飼い犬の飼い主は飼い犬登録と予防接種が義務化されています。それは、狂犬病は人間に感染すると人間が100%死んでしまう感染症なので、厳しく取り締まられています。

従って、狂犬病予防法の第6条で、飼い主のいない犬は収容され、飼い主が名乗りでない場合は処分の対象になります。この6条には「殺」処分とは書いてありませんが、この法律を実際に運用する地方自治体は、「殺処分」をしています。

動物愛護管理法

日本では、動物愛護管理法という法律があり、5年に1度必要があれば改正しています。ごく最近は、平成24年(2012年)に改定され、翌年25年(2013年)9月に施行されました。

ここでは、動物取扱業者、飼い主、行政を含めが「殺処分」の数を限りなくゼロにするための施策、「動物福祉」を推進する施策が盛り込まれました。

つまり、これ以前は、ペットとして売られている犬猫が健康体でありながら無意味に税金を使って殺され続けていた事実と、命を物扱いする倫理に欠ける動物への取り扱いが存在し、先進国だとは言えないお粗末さをどうにか是正したいという意図があります。

それと重要なのは、国民の声です。この意味もなく消えていく犬猫の命の状況をどうにか打破したいと地道に活動してきた団体、個人の声が法律を改正に動かしたのです。

譲渡犬猫の推進

譲渡犬猫に関しての焦点は、動物愛護管理法、35条の4と6です。

動物愛護管理法、35条の4は、飼い主のいない犬は殺処分をするのではなく、飼養を希望する人を募集して譲り渡すことに努めることと法律改定されました。

動物愛護管理法、35条の6は、法律を運用する都道府県知事は、動物愛護団体、個人に引き取り、譲り渡しを委託することができるようになりました。つまり、保健所だけの力では限界があるので、愛護団体さんたちの力も借りようということなのです。

都道府県と委託連携を組んでいる愛護団体さんたちは、正式に公表されています。

上記のふたつの法律により、一切罪を犯していない犬猫たちを殺すのではなく、第2の人生を幸せにしてくれる家族、人に譲渡することが推進されているわけです。

譲渡されない犬の存在

ここで、声を大にして言いたいことがあります。譲渡犬の推進はとても良いのですが、譲渡されない犬の存在もあります。

それは、老犬しつけが入らない犬人を咬むという事故を起こした犬収容施設の収容限界に達しあぶれてしまった犬たちは譲渡の対象になっていないのです。

老犬をすてないで老犬がとても多いです。 

老犬は、遺棄されて収容された場合と飼い主が持ち込んだ場合のふた通りがあります。どちらも飼い主の理由によります。

殺処分の期限が公示された犬たちの写真を見ると本当に泣けてきます。

写真に写った姿は、放浪のせいでガリガリにやせ、毛はうす汚れ、顔はもう生きていることに疲れ果てて生気を失ってしまっています。

また、おしめをして、白内障で目が見えず、すてられていたり、持ち込みされた犬たちも多数いました。

誰もレスキューせず、見放してしまったら、この老犬たちは何の罪もないのに、あの冷たいステンレスの箱の中で、炭酸ガスにより15分も20分もの間もがき苦しんで、一生を閉じるのかと思うと、涙が出てとまりません。何もしてあげられない自分が本当に情けないです。

老犬だからといって、捨てないでください。保健所に持ち込まないでください。最後の最後までお世話してやってください。

飼い主さん、あなただって、年をとったら、いたわりややさしさや温かさや慈しみの中で過ごしたいと思っているでしょう。

だから、それを飼い犬にもしてやってください。お願いです。

しつけの入らない犬、咬傷事故をおこした犬は、生まれた時からしつけが入らないのではなく、生後8週令までの生い立ちが正常ではなかったり、人間との間に再起不能なほどの怖い思いが残ったとかです。原因は全て人間です。

人間側の人間の都合による被害者です。このようにしてしまったことを人間として謝りたいです。同じ心を命を持つ者として、謝りたいです。

このように譲渡されない犬たちが存在する限り、殺処分は絶対になくなりません。殺処分ゼロにはなりません。何度も言いますが、この犬たちは「人間の都合」から生まれた被害者です。

この部分を解決できる法改正がなされる必要があります。重要で早急に解決しなければなりません。

譲渡会譲渡会

不幸だった犬たちを幸せにするために譲り渡す活動があります。譲渡会と呼ばれています。

地方自治体の動物愛護センターなどで、あるいは民間動物愛護団体であれば、いろいろな施設や場所で、定期、不定期に開催され、条件が整えば、晴れて譲渡成立となります。

但し、地方自治体の場合、講習会、複数回相性チェックなど、各自治体ごとに違いますので、必ずホームページでチェックしてみてください。民間団体の場合もホームページで必ずチェックしてください。

譲渡犬を送りだす人たちの存在譲渡犬をお世話する人

ここで知って頂きたいこと、忘れないでほしいことがあります。「譲渡犬を送りだす人たち」のことです。

譲渡会に犬を参加させようとしている人たちは、行政の人たちを含め、民間人も犬の第2の人生を絶対に幸せにしたいと心の底から願っている人たちです。

絶対に幸せにしてくれるであろう新しい飼い主さんに巡り会ってもらうために、犬たちが好かれるように、犬たちを全力でサポートしています。

  • 栄養や怪我、病気などの健康面。
  • 怯える、吠えるなどしつけをする行動面。
  • 家族として遊ぶ、楽しむなどの性格面。

実際、この犬たちの過去はどのようなものだったか100%知ることはできません。保護した時の状態や様子からさぐるしかありません。

吠える、唸る、甘えるなどの行動からわかる性格、よく観察して、長所もみつけだし、短所をあぶりだし、家庭犬として人間とうまく暮らせるように導きます。そして晴れて、譲渡会へと送り出します。

行政の人たちは仕事の一部としてですが、どうにか殺処分から解放してあげたいと願い、民間の団体あるいは個人は、私財をなげうってあるいは寄付を募り、物心両面のお世話をしています。

犬たちへの思いや愛情には本当に頭が下がります。

サポートされた犬たちは、栄養のあるご飯を食べ、健康を取り戻します。辛い過去を忘れるかのように元気に生活し始めます。

このような人たちが陰で支えているということも絶対に忘れないでください。

譲渡会のみつけかた

1) ネットで調べる ⇒ 譲渡会情報は、ネットで「譲渡会 ●●市」などと検索してみてください。いろいろとみつかります。

2)リストでチェック ⇒ 「地方自治体による動物愛護活動一覧」 パソコン版 / 「地方自治体による動物愛護活動一覧」  モバイル版 

3)地方自治の動物愛護担当に聞く ⇒ 都道府県、中核都市の動物行政担当一覧
行政主催の譲渡会や連携している民間愛護団体なども紹介してくれます。

譲渡される飼い主さんの条件

不幸だった犬たちを幸せにしてくれるであろう飼い主さんに提示される条件は厳しいです。

それは、当たり前です。なぜなら、「もう2度と不幸にはできない、絶対にさせたくない」からです。この気持ちからくる条件です。

ですから、この気持ちを理解できずに文句やクレームや気まま勝手をいう人には、譲渡犬は渡せません。譲り受けられないと肝に命じてください。

又、飼い主さんになるであろう人の年齢的なものもあります。

具体的な条件は、各地方自治体の行政や動物保護団体により決められていますので、詳細はよく確認することをお勧めします。

行政の場合、講習会への参加や複数回の相性のチェックなどがあります。愛護団体の場合、自宅訪問もあります。ちなみに東京都の譲渡の条件を記載します。東京都は、多頭飼いの場合は、譲渡しないのですね。

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例)東京都動物愛護相談センター

譲渡をご希望の方へ

譲渡を受けるための条件

  • 当センター主催の譲渡事前講習会を受講している方かた
  • 原則、東京都にお住まいで、20歳以上60歳未満の方かた
  • 現在、犬や猫を飼育していない方かた
  • 家族に動物によるアレルギーの心配の無い方かた
  • 飼うことを家族全員が賛成している方かた
  • 最期まで責任をもって飼いつづけることができる方かた
  • 経済的・時間的に余裕がある方かた
  • 動物に不妊去勢手術による繁殖制限措置を確実に実施できる方かた
  • 集合住宅又は賃貸住宅の場合は規約等で動物の飼育が許されている方

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そして、具体的にもっとわかりやすく質問形式にしています。

1 あなたは都内在住20歳以上60歳未満の方ですか?
動物を譲渡できる対象は、20歳以上60歳未満の方かたです。

2 現在、犬や猫を飼育していませんか?
既に犬や猫を飼っている方かたには譲渡できません。

3 家族のみんなが賛成していますか?
動物を飼うためには、手間と時間とお金がかかります。家族の誰かだけが世話をして他の人は無関心というわけにはいきません。動物に対するアレルギー等をお持ちの家族がいる場合には医師の承諾を得てください。
また、家族と同居していない方かたで、もしもの時もしものときに飼ってくれる方かたがいない場合には譲渡できません。

4 経済的・時間的に余裕がありますか?
動物を飼うにはお金がかかります。動物の一生を世話するにはえさ代や医療費等、たくさんのお金が必要です。
譲渡される動物は、これまでの生活( 経歴 )がわかりませんので、見ただけではわからない病気を持っているかもしれません。その治療等にお金がかかる可能性もあります。また、歳をとれば病気や認知症になったり、介護が必要になることもあります。
経済的・時間的な負担が難しい方かたには譲渡できません。

5 集合住宅や借家ではないですか?
動物を飼ってよいという規則はありますか?「 内緒で飼います 」「 隣が飼っているからうちも・・・ 」という方かたには譲渡できません。
集合住宅や借家の方かたは管理組合や家主さん等の許可を得てください。

6 引越や転勤の予定はありませんか?
今は飼える状況であっても、何年か先に転勤などで集合住宅に引っ越す可能性がある場合は、動物を飼うのはあきらめてください。

7 不妊・去勢手術をしていただけますか?( 自己負担となります )
不妊・去勢手術を行うことに同意できない方かたには譲渡できません。
犬の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射は飼い主の義務です


譲渡犬の飼い主の条件は厳しい時々、ネットで「譲渡犬の条件が厳しすぎないですか?」という内容を散見する時があります。このようなことを平気で口に出す人は、この譲渡犬という深くて悲しいバックグランドを理解していない。そして、このように自分中心の判断基準が自分勝手な都合で飼い犬をすてたり、虐待行為をして不幸を発生させる。このような人には譲渡犬は絶対に渡せない。

譲渡犬の飼い主の条件は厳しい

ペットショップで高額なお金を払わず、無料の譲渡犬をもらって飼おうと考える人たちもいます。このような人たちは譲渡犬を理解せず、金銭的な話が一番に来ています。このような人にも譲渡犬は渡せません。犬を飼う場合、財力が必要なのです。財力のない人はお断りです。

譲渡犬の飼い主の条件は厳しい

又、里親詐欺もある。金目当て、虐待行為目当ての可能性があるので、十二分に気をつける必要があります。

譲渡犬の飼い主の条件は厳しい

里親募集のマッチングサイトなどみかけます。そのようなサイトの目的は良いですが、素人が繁殖させ、処分に困り里親募集をしている場合もあります。相手をよくよく調べることが大事です。

譲渡犬を幸せにする方法

後々発生する問題行動

譲渡犬の過去はわかりません。譲渡をされる前に十分に体や心のケアをしたけれども、その時には計り知れなかったことも後々発生するかもしれません。

その時は、飼い主さんひとりで悩んだり、考え込まずに、すぐに譲り受けたところに相談をしてください。きっと有効なアドバイスを得られます。

彼らは何百頭もの例を知っていますから。心配せずにすぐに相談してください。

例)
*何かを見たり、聞いたりすると突然吠える、唸る、噛みつく
*体のどこかを触られたり、急に何かをされると吠える、唸る、噛みつく

過去に怖い思いをしたことがトラウマとなり、なかなか消えないのかもしれません。心が深く傷ついているのかもしれません。

後々発生する病気など

辛い過去を持つ犬たちは、時間とともに病気などが発症するかもしれません。その時は必ず、医療をかけてあげてください。

動物病院は人間のように健康保険がありません。ですから、高いです。

病気などを発症したら、しっかりと看護をする、しっかり病院へ通う、時間、治療費もかかります。覚悟をもって対処が必要です。

例)
小型犬に多い膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう:パテラ)で、グレード3~4だった場合、手術が必要です。最低30万円はかかります。

それ以外にも高齢になればなるほど、内臓疾患もでるかもしれません。ガンなどにかかれば、高額な医療費になります。次から次へと病気のオンパレードになる可能性もあります。

人間として犬たちを幸せにする気持ち

譲渡される犬たちは、一度は、殺処分という命の瀬戸際にさらされました。犬たちは一切罪を犯していません。すべて飼い主やペット流通業にいる人間の都合で、命の瀬戸際にさらされたのです。

命が消えてしまった犬たちは、昭和32年から平成25年まで約2,000万頭います。(厚生労働省統計、昭和31年の狂犬病の最後の報告がされてもなお殺され続けました。)

人間の手で殺され、命の消えてしまった犬たちはどのような思いで逝ってしまったかと思うと、悔しい気持ちでいっぱいになります。それをしてしまったのは、私たち人間です。

ですから、その犬たちの分まで、譲渡された犬たちを幸せにしなければいけないことを忘れないでいてほしいです。

まとめ

ペットショップやネット、移動販売、イベント販売では、絶対に買ってはいけません!

では、犬と暮らしたい人はどうするか?

1)犬を入手する前に「犬の飼い主になれるか」を確認してみる。

確認方法はこちら。「犬を飼う資格があるかどうか判断せよ

2)確認してみて、「犬の飼い主になれる」人だけ、譲渡犬を検討。

3)譲渡犬を譲り受ける条件をクリアできるかどうかを確認しあう。

4)確認しあって、クリアできる人だけ、譲渡犬と暮らせる。

このフィルターにかけると財力があり、いたわりややさしさの慈愛の溢れている人や家族が譲渡犬と暮らすことができるということになります。一度は死と隣り合わせになった譲渡犬たち。今度こそ、本当の幸せをつかむことを望んでいます。

もっと詳しく知りたい人はこちらの本を参考にしてください。片野ゆか「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」。ここに譲渡犬を引き取り、暮らし始めた3つのストーリーがあります。どれも胸を打ちます。ぜひ、読んでみてください。

※この記事は更新日に加筆修正を加えたものです。

更新日:平成29年3月24日
作成日:平成27年9月5日

 

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