犬を飼いたい、犬の飼い方

犬を飼いたい時に先に知るべきこと

 

犬との生活ができるかな?

犬を飼いたい、犬の飼い方を知りたい全ての人と、既に暮らしているという全ての人に。

 

犬は生きています。命があります。 ぬいぐるみでも、おもちゃでもありません。

 

寿命も10年から20年。老犬になれば、認知症や介護が必要になるかもしれません。

 

犬を飼うということは、子供が一人いるようなもの。その間、いろいろな事が起こります。

 

犬のお世話をずっとやり続けること愛情をもって、毎日のお世話や対処をずっとやり続けることができるか、できないか。

 

犬のお世話をずっとやり続けることご飯や予防注射など必ずかかる経費、怪我・病気などの突発的に発生する経費を考えて、経済的にできるか、できないか。

 

犬のお世話をずっとやり続けること犬の大きさや特徴にあった環境を用意し、過ごさせることができるか、できないか。

 

犬のお世話をずっとやり続けることしつけも根気よく続ける必要があります。これもできるか、できないか。

 

犬が生きている間中ずっと続く話です。
飼い犬の最期をみとるまで、飼い主は飼い犬に対する全責任を負わなければなりません。
覚悟が必要なのです。

 

これから犬を飼いたいと思っている人は、その部分をよく考えてください。もし、少しでも無理な点があったら、犬を飼うのはやめましょう。お互いのためです。
既に飼っている人も、再度、確認をしてみてください。

 

途中で、人間の都合だけで、捨てたり、見放して保健所やセンタ−へ持ち込んだり、絶対にしてはいけません。

 

殺処分される犬の数は、飼い主の無責任から来ています。(平成25年 殺処分された犬の数:28,570頭)そのことをしっかりと知ってください。理解してください。

 

犬を飼いたい人がみるべきYoutube動画

 

犬を飼いたい人へ心の準備や覚悟を、わかりやすく説明しているYouTubeの動画があります。

 

とても参考になりますので、ぜひ見てください。もうすでに飼っているという人も、とても参考になりますので、見てみてください。

 

URLを書きますが、リンクは貼っていません。URLをブラウザのアドレスバーにコピペして見てください。

犬を飼うということ「犬を飼うということ」 
東京都衛生局生活環境部獣医衛生課さんの「犬を飼うってステキですか?」より
 https://www.youtube.com/watch?v=s1NEViIxFFQ

 

犬を飼うということ「ほんとうに飼えるかな?」 
環境省動画チャンネル
 https://www.youtube.com/watch?v=rC3jqFa-TB4

 

無責任飼い主が引き起こす悲しい事実

 

東京都衛生局生活環境部獣医衛生課さんの「犬を飼うってステキですか?」、PDFのパンフレットをもとに、無責任飼い主の典型的なパターンを分析してみました。

 

そして、その無責任が一体何を引き起こしているか、事実を記載します。

 

無責任飼い主の行動パターン子犬は可愛いので、ほしくなります。人間は、勝手に「幸せな生活」を思い浮かべます。飼い始めて最初の内は、一生懸命お世話します。まだまだ小さい犬なので、扱いも楽なのです。
無責任飼い主の行動パターン

 

無責任飼い主の行動パターンしかし、生きている動物ですから、いたづらをする、あちこちにおしっこをする、夜中にキャンキャン鳴く、勝手に想像した「幸せな生活」からどんどん離れていく現実があります。
無責任飼い主の行動パターン

 

無責任飼い主の行動パターンそのうち、だんだん、その犬の行動が負担になってきます。お世話するのも一緒に生活するのも嫌になってきます。精神的にも肉体的にもその負担から逃れようと、人間側の自己弁護が始まります。そして、決断します。
無責任飼い主の行動パターン

 

無責任飼い主の行動パターン保健所、動物愛護センターに連れて行こうか、捨てようか・・・?
無責任飼い主の行動パターン

 

無責任飼い主の行動パターン見放された犬たちはどうなるか?

 

これは事実です。人間の身勝手が何を引き起こしているか、知ってください。

 

保健所・動物愛護センターに連れて行った、捨てた、その犬たちは動物愛護センターに収容されて、多くて10日後には殺処分されます。

 

47都道府県で圧倒的に多い殺処分の方法ですが、ステンレスの檻に10匹前後入れられ、炭酸ガスを注入して、「窒息死させる」のです。

 

一酸化炭素で、眠るように死ぬのではありません。

 

炭酸ガスなので、息がどんどんできなくなり、じわじわと10分から15分もかかって、もがき苦しんで、想像を絶する苦しさの中、絶命します。

 

その時、犬たちは「お母さん!苦しい!助けて!お父さん、助けて!」と願ったに違いありません。

 

このような無責任な飼い主のせいで、平成25年は28,570頭の犬が、命を落としました。

 

これは、管理人の私見ですが、このようなことをした飼い主は、まともな死に方はしないでしょう。死んだ犬たちと同じ苦しみを味わって、死んで行きます。必ず。

 

 

犬の飼い主になれる人

 

これから、犬を飼いたい人、すでに飼っている人、全ての人に。

 

犬の最期をみとるまで、全責任をもって、愛情をもって、お世話のできる人だけです。

 

犬のお世話をずっとやり続けること愛情をもって、毎日のお世話や対処をずっとやり続けることができるひと。

 

犬のお世話をずっとやり続けることご飯や予防注射など必ずかかる経費、怪我・病気などの突発的に発生する経費を考えて、経済的にできるひと。

 

犬のお世話をずっとやり続けること犬の大きさや特徴にあった環境を用意し、過ごさせることができるひと。

 

犬のお世話をずっとやり続けることしつけも根気よく続けることができるひと。

 

このホームページを見た人は、ぜひ、友達や家族や知り合いの人たちにこの事実を伝えて、安易に犬を飼わないように話をしてください。

 

何度も言いますが、犬はぬいぐるみではありません。生きています。途中で人間の都合だけで、犬のお世話をやめることはできないのです。やめるということは、犬の命にかかわります。

 

「自分は、犬の飼い主になれるかどうか」
もう一度じっくり見直してみてください。

 

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記事作成:平成27年6月10日